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Science

理系の森

by Rikei no Mori
科学ポッドキャスト

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Latest episodes

  • 第329回「リケイノモリタコ」を探せ

    October 9, 2026 · 28 min

    「リケイノモリタコ」を、本気で実在させようとしています。まだ和名のない生き物を出演者それぞれが探してきて、みんなで名前をつけてしまおう――番組からの宿題は、思った以上に簡単ではありませんでした。・葉山しおさい博物館の倉持卓司さん、SF作家の藤崎慎吾さんをお迎えした回の後半・浜辺の小さな生き物でも、化石でもいい。和名のない生き物はまだけっこう残っている・ところが、ネットで発表しても名前は残らない。必要なのは「紙」・そして倉持さんから返って…

  • 第328回「アイジンカサガイ」。愛人です。

    September 25, 2026 · 28 min

    「アイジンカサガイ」。愛人です。2号だから愛人。……この名前、幻に終わりました。鎌倉FM『理系の森』、葉山しおさい博物館の倉持卓司さんとSF作家・藤崎慎吾さんをお迎えしたシリーズ第2回は「いい名前、ダメな名前」。ハキダメギク、ヘクソカズラ、ママコノシリヌグイ。名付け親はあの牧野富太郎です。当時の植物学者からも「品がない」と反発されたのに、なぜ今も残っているのか。一方でバカガイ。あれは「馬鹿」ではありません。中国語の「馬珂」=馬のくつわが…

  • 第327回その名前、誰が決めたんですか?

    September 23, 2026 · 28 min

    「その名前、誰が決めたんですか?」リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ。21文字、実在する海草の名前です。かたや最短の和名は「イ」「ウ」の一文字——。スカシカシパン、タコノマクラ、オジサン、ウッカリカサゴ。妙に人を食った名前が並ぶ和名の世界。でも、その名前を「誰が」「どうやって」決めているかご存知でしょうか。世界共通で一つに定まる学名に対して、和名には——実は、ルールがありません。だから同じ魚が、熊本ではカツオ、種子島ではヨコワ、…

  • 第326回 写真が科学を動かす

    September 11, 2026 · 28 min

    「写真が科学を動かす」8月15日(土)16:30〜http://kamakurafm.co.jp/jcba.html「なぜ、そこまでして撮るんですか?」一瞬しか飛ばないイカ。その決定的瞬間を捉えるために、何十往復も船に乗る——。超望遠レンズを構えても、そう簡単には撮れない。それでも毎晩、海へ出る。やがてその一枚一枚が、バージニア工科大学をはじめ世界の研究者たちのもとへ届き、科学を動かしていきました。海洋写真家・岡野哲也さんをお迎えしたシ…

  • 第325回 なぜイカは空を飛ぶのか?

    September 11, 2026 · 28 min

    「なぜイカは空を飛ぶのか?」8月8日(土)16:30〜放送泳ぎでは勝てない。だから空へ逃げる。イカが選んだ生存戦略は、まさかの"飛行"でした。前回に続き、海洋写真家・岡野哲也さんをゲストにお迎えします。前半は、飛びイカに会える海の話。・飛びイカはどこへ行けば見られるのか・神津島、小笠原、沖縄——一番印象に残った海・飛びイカ以外にも、空を飛ぶ生き物はいるのか撮影のためにその海へ通い続けた方だけが知る、現場の話を伺います。後半はSF作家・サ…

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  • 第324回 空飛ぶイカの驚異の飛行能力

    September 8, 2026 · 28 min

    8月1日(土)16:30〜放送鳥でもない。魚でもない。それなのに、イカは空を飛ぶ。海面から飛び出し、まるで飛行機のように滑空していく——その姿をカメラで追い続けてきた海洋写真家・岡野哲也さんをゲストにお迎えします。前半は「空飛ぶイカを追いかけて」をテーマに、・イカは実際どれくらい飛ぶのか・撮影中もっとも驚いた飛行シーン・飛行中、イカの体色は変わるのかといった、現場で見てきた方だけが語れるお話を伺います。後半はSF作家・サイエンスライター…

  • 第323回 イカって、飛ぶの!?|海洋写真家が小笠原の帰り道に見た、衝撃の瞬間

    August 14, 2026 · 28 min

    「トビウオじゃない……なんだ、あれは?」小笠原からの帰り道、海面を飛び出した生き物を目にした岡野さん。それは、世界でもほとんど撮影例のない"空飛ぶイカ"だった。そもそも、なぜイカは飛ぶのか。普通のアカイカと何が違うのか。そして、なぜこんなに長い間ほとんど知られてこなかったのか。世界中の研究者が注目する生き物の謎を、撮影した本人が語ります。後半はSF作家・サイエンスライターの藤崎慎吾先生も加わり、イカという生き物の体の仕組みと生態を深掘りします。#理系の森 #鎌倉FM #イカ…

  • 第321回 AI時代、人間はどう“発見”するのか

    August 2, 2026 · 28 min

    ━━━━━━━━━━━━━━━閃くと、いい汗が出る。━━━━━━━━━━━━━━━「全裸で企画を考えていた時期がある」――そう語るのは、広告プランナーの西村ヤスロウさん。毎年ひとりでアメリカへ"合宿"に出かけ、アイデアを閃かせてきた人です。ぼーっとしている時こそ、脳は活発に動いている。それを「DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)」と呼びます。「なんでこんなことを思いついたのか、そこに根拠がある」――西村さんはそう言います。AIが答…

  • 第320回 企画は“情報収集”から始めるな

    August 2, 2026 · 28 min

    ━━━━━━━━━━━━━━━「まず市場調査をします」と言った瞬間、その企画は死んでいる。━━━━━━━━━━━━━━━調べてから考える。企画の常識です。でも広告プランナーの西村ヤスロウさんは、そこにこそ落とし穴があると言います。情報から始めた企画は、誰かがすでに考えたことの再構成にしかならない――。まず、明るい未来を妄想する。それから調べる。順番が逆なだけで、出てくるものはまるで違う。博報堂時代、The Yellow Monkeyのプ…

  • 第319回 なぜ”なんで”を言わなくなるのか?

    August 2, 2026 · 28 min

    ━━━━━━━━━━━━━━━ 「なんで?」と言わなくなるのは、いつからだろう。━━━━━━━━━━━━━━━ 駆け込み乗車した人が、なぜか笑っている。美人には、共通するしぐさがある――。街の中の小さな「なんで?」を拾い続けてきたのが、今回のゲスト、広告プランナーの西村ヤスロウさんです。子どもは「なんで?なんで?」と聞いてくる。でも大人になるにつれて、その問いが消えていく。AIが答えをくれる時代に、そもそも「問いを立てる」ことができてい…

  • 第318回 なぜ“頭のいい人”ほど考えなくなるのか?

    July 31, 2026 · 28 min

    ━━━━━━━━━━━━━━━ChatGPTに聞けば、なんでも答えが出る。それって本当に、"考えた"ことになるの?━━━━━━━━━━━━━━━情報が増えれば増えるほど、人は考えなくなる――。広告プランナーとして長年、人の心を動かすことと向き合ってきた西村ヤスロウさんは、そう言い切ります。みんなが「そうだ」と思ったこと、本当に自分で考えましたか?解説をそのまま受け取るのと、自分の頭で検証するのは、まったく別のことです。"笑顔だけで博報堂…

  • 第317回 絵本の「はらぺこあおむし」が、砂浜研究者を生んだ。

    July 16, 2026 · 28 min

    ━━━━━━━━━━━━━━━ 絵本の「はらぺこあおむし」が、 砂浜研究者を生んだ。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 中学1年の夏休み、オカダンゴムシを調べていた女の子が一冊の本に出会った。 「山のだんごむし、海のだんごむし」——。 砂浜にもダンゴムシがいる。見てみたい。 そこから三浦半島の砂浜を渡り歩くこと数か月。 ついに城ヶ島の海岸で、足元に1匹歩いていた。 お互い驚いて。 やっと見つけた。 三年連続・木原記念こども科…

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About the show

鎌倉FM(82.8)でお送りしている理系雑学バラエティ―番組『理系の森』のアーカイブです。 鎌倉FM82.8 「理系の森」毎週(土)16:30から放送中です! 2022年4月から再放送が始まりました\(^o^)/ 毎週月曜日19:30からです。