この本、こんなに安くていいんですか? podcast artwork
Arts

この本、こんなに安くていいんですか?

by ブックセラー・ベイビーズ
ブックポッドキャストアート

Recently ranked · United States

Last recorded placements from this show’s chart history. These are not current rankings.

Not on the United States charts we track today.

If you like この本、こんなに安くていいんですか?, try…

Latest episodes

  • 「あ、『こころ』はね、ひらいたことあるよ」──かまど・みくのしん『本が読めない34歳がはじめてごんぎつねを読む』(オモコロ出版)が安い!【6頁】

    October 24, 2026 · 41 min

    今回はキラーフレーズ連発のカミングアウト回です。 人には目が二つしかなくて、だから一冊ずつしか読めず、他の人が読んでいる本が羨ましくなったりしますよね。 でも、他の人が読んでいる本を後追いするのもちょっと嫌で、でも読んでないと正直にいうのも癪で、「ああ、あれね、おもしろいよね」と読んだふりをすることもしばしば。 一方で、数ある本のなかで読んでいる本が共通していると、それはそれで盛り上がって、今回の冒頭に登場した『誰が首』とかはまさにそれ…

  • 「文庫のある国に生まれてよかった!」──武田惇志・伊藤亜衣『ある行旅死亡人の物語』が安い!【5頁】

    October 21, 2026 · 37 min

    最近は本屋に行くときも互いがどんな本を出してくるか想像しながら本を探しています。もしかしたらダブルかも!と思っていたのが、『ある行旅死亡人の物語』で、そんなときは買わずに収録日を待ちます。 単行本のときも惹かれていたのですが、文庫はもう一度買うチャンスを与えてくれてありがたい文化です。しかも安いし。 もう一つ安いのが、最近の文芸誌。「spin」が出たときは驚きましたが、「GOAT」はさらに衝撃的。今回取り上げた「Leaf」だってどう考え…

  • 「鴨川と紙の山には人生が詰まっている!」──『鴨川ARCHIVES』が安い!【4頁】

    October 11, 2026 · 41 min

    京都で住む場所を探すときに外せないのが鴨川の近くであることで、いつでもいけると思うと精神が安定します。それは本と一緒で、カバンに一冊も本が入ってないと落ち着きません。 でも本が積み重なりすぎると収集がつかなくなるということも。なるべく積みすぎないようにと思いつつ、面白そうな本が次々でるので、そう簡単にはいかない本の道。 今回は、鴨川と紙の山には人生が詰まっているという感じる本を、鴨川マウンティング(鴨マン)を挟みつつ、紹介しています。…

  • 「いつか載りたい!憧れの選手名鑑!!」──『2026-2027 欧州サッカー選手名鑑』(三栄書房)が安い!【3頁】

    October 4, 2026 · 33 min

    文芸はもちろん人文書や理工書まで、アライバばりの守備範囲の広さをアピールしている我々ブックセラーベイビーズが今回紹介するのはスポーツとマネジメントの本! 幼き日のスポーツ観戦の思い出、漢字のほとんどを学んだ選手名鑑、そして二人が「普通に面白かった」と語る本屋大賞ノミネート本まで、ゴールデングラブ賞を目指して本を紹介しました。ぜひご投票ください。 <今回取り上げた本> エルゴラッソ編集部(編)『2026-2027 欧州サッカー選手名鑑』…

  • 「同時代にこんな作家がいてよかった!!」──角田光代『八日目の蝉』(中央公論新社)が安い!【2頁】

    September 27, 2026 · 41 min

    どうも〜、「真面目」です、「不真面目」です。二人合わせて「真面目に不真面目」です。ということで、今回も本がポンポンポンとたくさん出てきて絶好調の二人です。 大森が「この本、こんなに安くていいんですか?」と思ったのは初めて読んだ角田光代さんの『八日目の蝉』。同時代にこんな作家がいてよかった!これから角田光代ワールドに沼りそうです。 そして、杉江が持ち出したのはまたもや高額本。2回目にして最高額かも?という土屋賢さんの『古生物大全』。そ…

Show 1 more episodeShow fewer episodes
  • 「初回から5千円越えの大暴走!」──ジョン・ヘイウッド『大西洋前史』(河出書房新社)が安い!【1頁】

    September 16, 2026 · 30 min

    初回からこんなに高い本を紹介するなんて大丈夫なのか!?と心配する大森をよそに杉江が取り出したのは6050円の鈍器本。その名も『大西洋前史』。これはたしかに気になるな〜〜〜。そして話を聞いてると徐々に安い気がしてきた。 みんなも歴史書の棚にいって、大西洋の世界に没入しよう! <今回取り上げた本> ジョン・ヘイウッド『大西洋前史』(河出書房新社) 6,050円 ジャン=ピエール・アダム『古代ローマの建築史』(鹿島出版会) 7,480円 エ…

Full episode archive on Apple Podcasts →

About the show

このPodcastは、日々本を売り、そしてそのお金で本を買わずにはいられない「ブックセラー・ベイビーズ」の二人が、「こんなに安くていいんですか?」と思う本を真面目に不真面目に語り合う本の紹介番組です。 <出演> 杉江由次(すぎえ・よしつぐ) 1971年埼玉県生まれ。18歳で本と出会い予備校(浪人)をやめ、東京駅の八重洲ブックセンターでアルバイトを始める。22歳でクインテッセンス出版に就職し、26歳のとき本の雑誌社に転職。著書に『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)、『サッカーデイズ』(小学館文庫)がある。 大森皓太(おおもり・こうた) 1995年兵庫県姫路市生まれ。一般財団法人出版文化産業振興財団での勤務を経て、2022年に独立し合同会社ユニテを設立。同年9月に「UNITÉ」(東京都三鷹市)、2024年5月に「鴨葱書店」(京都市南区)を開店。学生時代の苦手な科目は国語。克服しようと本を読み始め、本の世界に長居してしまっている。