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本屋になれなかった僕が

by ほりそう
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  • 0234 桐野夏生『燕は戻ってこない』:登場人物の「りりこ」はなぜ“ひらがな”なのか

    July 15, 2024 · 24 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第234回目の放送は、桐野夏生『燕は戻ってこない』を取り上げます。 <こんな話をしています> #東京都北区プールで整理券が配られていることについて #区長が変わってもデジタル化は進まないのか #NHKでドラマ化もされた小説『燕は戻ってこない』 #主人公リコに演じた石橋静河さんの顔が重なる #代理母を軸に「子ども」「育児」「出産」「権利」の問題を描く #「りりこ」という春画画家の…

  • 0233 西加奈子『くもをさがす』:喜びを奪われるべきではない

    July 8, 2024 · 30 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第233回目の放送は、西加奈子『くもをさがす』を取り上げます。 <こんな話をしています> #都知事選と映画「先生の白い嘘」をめぐる話 #両者に通底するソーシャルメディアをめぐるリアクション #カナダでがんになった作家・西加奈子さんのエッセイ #なぜ女性医師の言葉が関西弁で描かれているのか #心と身体と、「自分」の間で生まれている距離について #日本にいたら、私の方が遠慮してしま…

  • 0232 映画「からかい上手の高木さん」「マッドマックス:フュリオサ」「チャレンジャーズ」 #映画監督になれなかった僕が (2024年6月)

    July 5, 2024 · 38 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第232回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。 2024年6月:紹介する3作品 ・からかい上手の高木さん(映画館にて / 監督:今泉力哉) ・マッドマックス:フュリオサ(映画館にて / 監督:ジョージ・ミラー) ・チャレンジャーズ(映画館にて / 監督:ルカ・グァダニーノ) <こちらも良ければチェック&フォローください> note…

  • 0231 今井悠介『体験格差』:子育て支援は「お金」で解決するのか?

    June 28, 2024 · 30 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第231回目の放送は、今井悠介『体験格差』を取り上げます。 <こんな話をしています> #書き言葉と話し言葉は違う #なぜか村上春樹『1Q84』の音読を始める私…… #所得格差の中の体験格差にフォーカスした一冊 #マクロデータが持つ説得力 #体験格差の連鎖性 #お金は大事だが、お金だけで体験格差が埋まるわけではない #体験はどうしても疎かにされがち #UXまで言及した『体験格差2…

  • 0230 映画「悪は存在しない」「おいしい給食」「キル・ビル vol.1」 #映画監督になれなかった僕が (2024年5月)

    June 27, 2024 · 32 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第230回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。 2024年5月:紹介する3作品 ・悪は存在しない(映画館にて / 監督:濱口竜介) ・おいしい給食(Amazon Prime Videoにて / 監督:綾部真弥) ・キル・ビル vol.1(DVDにて / 監督:クエンティン・タランティーノ) <こちらも良ければチェック&フォローくだ…

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  • 0229 映画「パスト ライブス/再会 」「ロスト・イン・トランスレーション」「オーメン」「オーメン:ザ・ファースト」 #映画監督になれなかった僕が (2024年4月)

    May 6, 2024 · 42 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第229回目の放送は、読書ラジオのスピンオフ企画「映画監督になれなかった僕が」を配信します。 2024年4月:紹介する4作品 ・パスト ライブス/再会(映画館にて / 監督:セリーヌ・ソン) ・ロスト・イン・トランスレーション(DVDにて / 監督:ソフィア・コッポラ) ・オーメン(AmazonPrimeVideoレンタルにて / 監督:リチャード・ドナー) ・オーメン:ザ・ファースト(映画館にて /…

  • 0228 田内学『きみのお金は誰のため』:お金の奴隷にならないために

    May 2, 2024 · 46 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第228回目の放送は、田内学『きみのお金は誰のため』を取り上げます。 <こんな話をしています> #今回は喋りすぎましたエンタメ情報 #アンドリュー・ヘイ監督の「異人たち」を紹介 #大林宣彦監督の「異人たちとの夏」と併せての鑑賞をおすすめ #お金には価値がある?価値がない? #お金を使いたくても、選べなくては意味がない #価値の内側、外側 #働くこと自体に意義がある #課題解決の…

  • 0227 九段理江『しをかくうま』:村上春樹との共振性

    April 26, 2024 · 40 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第227回目の放送は、九段理江『しをかくうま』を取り上げます。 <こんな話をしています> #1984年制作「デューン 砂の惑星」(監督:デヴィッド・リンチ)について #オースティン・バトラーが演じたウェイドは1984年版にも登場 #最初の印象を覆す『しをかくうま』 #芥川賞の『東京都同情塔』との違いは? #主人公は男性?女性? #「こうなるかもしれない」という近未来を、言葉で表…

  • 0226 葉真中顕『ロスト・ケア』:「殺す」という手段による“喪失”の介護

    April 22, 2024 · 43 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第226回目の放送は、葉真中顕『ロスト・ケア』を取り上げます。 <こんな話をしています>#久しぶりかもしれない月曜配信 #仕事のエンジンがかからない方(自分含む)に音声コンテンツはおすすめ #1日で読める本、1週間かけて読むべき本 #べらぼうに面白かった『ロスト・ケア』 #持てる者がつくるルールの欺瞞を暴く #誰が「持てる者」なのか #登場人物一人ひとりの描写が見事 #検察官と…

  • 0225 菅野久美子『母を捨てる』:親は“絶対”でない。逃げていいし、捨てていい。

    April 19, 2024 · 37 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第225回目の放送は、菅野久美子『母を捨てる』を取り上げます。 <こんな話をしています> #前回に引き続き「ボーはおそれている」について #母から虐待を受けた著者のノンフィクション #母からの虐待、父の無関心、同級生のいじめ #谷川衆院議員が考える「健全」な社会とは? #世界が開かれると「絶対なもの」なんてない、と気付ける #ミクロ(個人)からマクロ(社会)へ #“ふつう”に固…

  • 0224 鈴木忠平『虚空の人〜清原和博を巡る旅〜』:優しすぎた清原。

    April 14, 2024 · 39 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第224回目の放送は、鈴木忠平『虚空の人〜清原和博を巡る旅〜』を取り上げます。 <こんな話をしています> #久しぶりの配信、聞いてくださった方に感謝! #これまで語られなかった清原を描いた『虚空の人』 #パプリックイメージで決めつけることの危険性 #優しすぎることの功罪 #完璧な副題 #「嫌われた監督」との違いは、筆者の主体性 #映画「哀れなるものたち」「ボーはおそれている」の旅…

  • 0223 小川哲『君のクイズ』:強いクイズプレイヤーとは何か?確かな一人称小説の筆致

    April 9, 2024 · 31 min

    「本屋になれなかった僕が」は世界一敷居の低い読書番組です。第223回目の放送は、小川哲『君のクイズ』を取り上げます。 <こんな話をしています> #4ヶ月ぶりの配信 #仕事は現状維持、プライベートでは引っ越しを #『地図と拳』の小川哲さんの中編小説を紹介 #淡々と書けることの強さ #一人称で心的描写を書き切ること #クイズの奥深さ #作家としての強さとは? <こちらも良ければチェック&フォローください> note:https://note…

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About the show

この番組は「世界一敷居の低い読書番組」として、ほりそうが読んだ本や言葉に関する感想などを紹介するラジオです。小説、評論、エッセイ、ビジネス、経済、歴史、エンタメ、アートなど幅広いジャンルの本を紹介していきます。