AI時代の産業地図 podcast artwork
Business

AI時代の産業地図

by AI産業研究所
Claiming needs an RSS feed. Contact us.

Recently ranked · United States

Last recorded placements from this show’s chart history. These are not current rankings.

Not on the United States charts we track today.

If you like AI時代の産業地図, try…

Latest episodes

  • GPUクラウドとAIデータセンターは儲かるのか

    September 2, 2026 · 17 min

    今回の解説で応える問い ネオクラウドは、計算資源を売って実際どのくらい利益が出るのかGPUを自社保有するビジネスは、GPU代まで回収して利益を残せるのかなぜネオクラウドは顧客と数年間の長期契約を結ぶのかAIデータセンターは、建設費に対して年間何%程度を稼げるのか借入を使った場合、データセンター事業者の収益性はどう変わるのかAI需要が伸びる中で、設備事業者が本当に儲かる条件は何なのか 出展一覧 ・WhiteFiber, Form 10-Q, Quarter Ended…

  • 生成AI企業は本当に儲かようになるのか

    August 26, 2026 · 15 min

    前回は、ChatGPTの1回答にかかる直接的な推論原価を分解しました。 しかし、1回答ごとに粗利益が出ていても、モデル開発、研究人材、法人営業、長期の計算資源契約まで含めると、会社全体が黒字になるとは限りません。 今回は、OpenAIの2025年の数字を「売上→直接費→粗利益→営業費用→事業赤字」の順に追い、約130億ドルの売上が、なぜ約80億ドルの調整後事業赤字につながるのかを整理します。 そのうえで、生成AI企業が将来利益を出せ…

  • ChatGPTの回答の原価はいくら?:1回答2円の内訳

    August 7, 2026 · 21 min

    今回は、生成AIの標準的な文章作成・分析の直接原価を試算します。 中心推計は、1回答あたり約2円。合理的な幅は約1円から5円です。 その内訳は、GPU・サーバー・ネットワークなどの計算機器が約51%、データセンター施設と電力設備が約22%、電気・冷却などが約7%、運用人員やソフトウェアなどが約20%です。 1トークンはいくらで売られ、いくらで処理されるのか。 なぜ電気代は1回答の原価では小さいのに、AIデータセンター全体では最大の制…

  • AI投資の100兆円は誰の売上と利益になるのか

    July 30, 2026 · 14 min

    Spotify掲載用:説明文案 第1回のテーマは、 「AIの100兆円は、誰の売上と利益になるのか?」です。 Amazon、Alphabet、Microsoft、Metaの4社が2026年に計画する設備投資は、合計で約107兆円から111兆円に達する見込みです。 この全額がAI向けではありません。番組では、広い意味でのAI・データセンター関連投資を、中心ケースで約92兆円と試算しました。 その内訳は、サーバー・計算機器が約62パ…

  • AI産業はどう繋がっているのか?:AIインフラの産業地図|第6回

    June 30, 2026 · 27 min

    第6回のテーマは、 「AIインフラの主役は誰なのか?」です。 生成AIは、画面の中で動くソフトウェアのように見えます。 しかしその裏側では、AIモデル会社、ハイパースケーラー、ネオクラウド、データセンター事業者、サーバーメーカー、半導体サプライチェーン、電力・冷却・通信、そして金融がつながっています。 今回は、第5回から第16回までの内容を一度つなぎ直し、AIを使うためのインフラ産業にどのようなプレーヤーがいるのかを体系的に整理しま…

Show 7 more episodesShow fewer episodes
  • AIブームの本当の主役は金融か:データセンター投資を支える巨額マネーの正体

    June 23, 2026 · 18 min

    第16話のテーマは、「AIブームの本当の主役は金融か」です。 GPU、クラウド、データセンター、電力まで見てきたあとに、今回はその裏側にある資金の流れを整理します。AIデータセンターは、誰のお金で建っているのか。なぜ長期リース契約が、データセンターを金融商品に変えるのか。プライベートクレジットやGPU担保ローンは、なぜAI時代に重要になったのか。 ソフトバンクの堺AIデータセンター構想、三井不動産とKeppelの東京案件、Equinix…

  • 第15話 AIデータセンターはなぜ電力接続を奪い合うのか_データセンターを動かす電力争奪戦

    June 15, 2026 · 23 min

    第15回では、AIデータセンターを支える「電力」をテーマに、データセンターを動かす電力争奪戦を整理します。 AIデータセンターは大量の電力を使います。しかし本当に重要なのは、電力を長期PPAで買うかどうかではありません。まず問われるのは、必要な場所で、必要な時期に、必要な容量を系統から受電できるかです。 データセンターの電力調達には、一般の電力小売契約、単年契約、複数年契約、市場連動型契約のような方法があります。一方で、電力価格を長…

  • 第14回 AIデータセンターはなぜ液冷へ向かうのか:冷却がGPU稼働率を左右する時代

    June 13, 2026 · 21 min

    なぜAIデータセンターでは、空冷だけでなく液冷が重要になっているのか。 冷却が不十分だと、なぜGPUの性能や稼働率に影響するのか。 液冷システムでは、どの企業や技術が重要になるのか。 そして、冷却の観点から見ると、どのような立地が有利なのか。 今回は、AIデータセンターの冷却産業をテーマに、空冷から液冷への変化を整理します。 ポイントは、液冷は単なる省エネ設備ではないということです。冷却が不十分だと、高価なGPUは性能を落とす可能性が…

  • 第13話 DC事業者とは何者か?:AI時代の「計算工場」を支える大家たち

    June 9, 2026 · 27 min

    第13回では、AI時代に重要性が高まる「DC事業者」を取り上げます。 データセンター事業者は、単にサーバーを置く場所を貸している会社ではありません。 AI時代には、土地、建物、電力容量、冷却設備、通信接続、セキュリティ、運用体制を組み合わせ、巨大なGPUクラスターを動かすための「計算工場の土台」を提供する存在になっています。 コロケーションとホールセールは何が違うのか。 ビルド・トゥ・スーツとAIキャンパスはどう整理すべきか。 なぜ…

  • 第12回 なぜAIラボはCoreWeaveに殺到するのか?:ネオクラウドは何を売っているのか

    June 5, 2026 · 22 min

    第12回のテーマは、 「なぜAIラボはCoreWeaveに殺到するのか?:ネオクラウドは何を売っているのか」です。 CoreWeave、Lambda、Nebius、Crusoeのような「ネオクラウド」は、AWSやAzureのような普通のクラウドと何が違うのか。 OpenAIやAnthropicのようなAIラボは、なぜ巨額の契約を結んでまでGPU容量を押さえようとするのか。 ネオクラウドは、単なるGPUレンタル業ではありません。 GP…

  • 第11話_OpenAIやAnthropicはなぜ未来のデータセンターを予約するのか

    June 5, 2026 · 28 min

    第11回のテーマは、 「OpenAIやAnthropicは、なぜ未来のデータセンターを予約するのか?」です。 OpenAIやAnthropicは、ChatGPTやClaudeを提供するAIモデル会社です。 しかし現在、彼らはクラウド会社、半導体会社、データセンター事業者、投資家を巻き込みながら、数年から10年先の計算資源を長期契約で押さえにいっています。 OpenAIとOracleの大型契約、Stargate Project、N…

  • ハイパースケーラーとは何者か:AWS・Azure・Google Cloudの力|第10話

    June 3, 2026 · 25 min

    生成AIのニュースでは、OpenAIやNVIDIAが注目されがちです。 しかし、その裏側でAIを動かす計算資源を供給しているのが、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudのようなハイパースケーラーです。 今回は、ハイパースケーラーを単なるクラウド企業ではなく、データセンター、GPU、電力、冷却設備、通信ネットワークを組み合わせる巨大インフラ企業として整理します。 クラウド市場では、AWS、Microsoft、Go…

Full episode archive on Apple Podcasts →

About the show

生成AIの裏側で拡大するインフラ産業を解説する番組です。 テーマは、AIデータセンター、GPU、半導体、電力、冷却、通信ネットワーク、クラウド、投資マネー。 ChatGPTや生成AIブームの裏側で、どの企業・産業に需要が生まれているのかを、ビジネスパーソンや投資家にもわかりやすく整理します。 AIを単なるソフトウェアではなく、巨大な産業構造として理解したい方におすすめです。 ※本番組の音声はAI音声技術を活用して制作しています