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リジョイス聖書日課

by RCJメディアミニストリー
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Latest episodes

  • 信仰のみ聖書のみ恵みのみ(テモテへの手紙二 3章14-17節)

    October 31, 2026

    この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。 (テモテへの手紙二3章15節) 1517年10月31日、マルティン・ルターが「九十五箇条の提題」を提示したことから、宗教改革が始まったと伝えられています。 九十五箇条の提題の第一条にこうあります。「私たちの主であり師であるイエス・キリストが『悔改めよ…』といわれたとき、彼は信者の全生活が悔改めであることを望まれたのである」(『原典宗…

  • 裁きの谷と主の民の避けどころ(ヨエル書 4章)

    October 30, 2026

    あなたたちは知るようになる。 わたしがあなたたちの神なる主であり わが聖なる山シオンに住む者であることを。 (ヨエル書4章17節) 主の民の繁栄を回復するその日、主は諸国の民をすべて集めて、「ヨシャファト(主の裁き)の谷」に連れていき、そこで裁かれる、とヨエルは告げます。歴史を振り返ると、力ある者が一方的な暴力によって勝利を手にしているように見えることがあります。しかし、主は苦しめられたご自分の民の叫びを決してお忘れにはなりま…

  • 七十周年宣言 人を生かす命の道、神の愛(出エジプト記 20章12-13節)

    October 29, 2026

    「あなたの父母を敬え。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えられる土地に長く生きることができる。殺してはならない。」 (出エジプト記20章12節~13節) 2011年に発生した東日本大震災と、それに伴う原発事故から五年後の2016年、「福音に生きる教会」と「善き生活」から成る「七十周年記念宣言」が告白されました。その時代的雰囲気を次の一文が端的に言い表しています。「それまで隠蔽されていたこの国と社会の深層を明るみに出すと同時…

  • 主の名を呼ぶすべての者に注がれる霊(ヨエル書 3章)

    October 28, 2026

    しかし、主の御名を呼ぶ者は皆、救われる。 (ヨエル書3章5節) 預言者ヨエルは、悔い改めた神の民の回復の、その後についても語ります。すなわち神は、ただその民を慰めるだけではなく、ご自身に敵対する悪をそのままにされず、正しく向き合われるのです。 主の裁きの日、主はすべての人に聖霊が注がれることを約束されました。主の救いの御業には、何の分け隔てもありません。男女の差も、身分の差もなく、虐げられ、苦しみの中にある人びとにも、主は聖霊…

  • 主なる神の慈しみに立ち帰る(ヨエル書 2章)

    October 27, 2026

    あなたたちの神、主に立ち帰れ。 主は恵みに満ち、憐れみ深く 忍耐強く、慈しみに富み くだした災いを悔いられるからだ。 (ヨエル書2章13節) いなごや干ばつの災いのみならず、敵軍による破壊によって国が荒廃する現実を前に、預言者ヨエルは主の日の到来を「闇と暗黒の日」と言い表します(2節)。平和の秩序が損なわれ、不正や悪がはびこる時代にあって、私たちは、不安と恐れにさいなまれます。災いの中でも、主は主権をもって御業を実現されます。…

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  • 主の裁きが近づくときに天を仰ぐ(ヨエル書 1章)

    October 26, 2026

    ああ、恐るべき日よ 主の日が近づく。 全能者による破滅の日が来る。 (ヨエル書1章15節) 思いがけない失敗や行き詰まりを覚えるときに、「天を仰ぐ」と表現することがあります。当たり前と思っていた日常生活や楽しみが、ある日突然失われる。そんなどうしようもない状況に直面したとき、私たちは天を仰ぎます。 「ヤハウェは神」を意味する名の預言者ヨエルは、未曾有の国難を前に、人びとが天を仰いで嘆く姿を描きます。いなごと干ばつという国の壊滅…

  • 最も重要な掟神を愛し隣人を愛する(マタイによる福音書 22章34-46節)

    October 25, 2026

    「律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」 (マタイによる福音書22章40節) ある律法の専門家が、主イエスを試そうとして尋ねました。「先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか」。主イエスはこう言われました。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』律法全体と預言者は、この二…

  • 神よあなたはこんなところにも!(詩編 139編)

    October 24, 2026

    陰府に身を横たえようとも 見よ、あなたはそこにいます。 (詩編139編8節) 私たちは常に喜びに溢れているわけではありません。闇に紛れてしまいたいと思うときもあり、神の御顔から隠れようとするときもあります。 「陰府」とは、死者が辿り着く場所、光も届かない暗闇が支配する場所、あるいは絶望が支配する場所であり、私たちが考えうる、神から最も遠く離れた場所です。一切の希望を失い、何のやる気もおきず、ただ横たわっているような時を過ごすこ…

  • 神のまなざしに生きる(エズラ記 5章)

    October 23, 2026

    しかし、神の目がユダの長老たちの上に注がれていたので、彼らは建築を妨げることができず、…王の返書が送られてくるのを待った。 (エズラ記5章5節) エズラ記5章は、長く中断していた神殿再建が、再び動き出す場面を描いています。 まず彼らに与えられたのは、神の言葉でした。預言者ハガイとゼカリヤが語った神の言葉によって、ゼルバベルとイエシュアは立ち上がり、再び神殿の工事を始めました(1、2節)。このように、神殿再建の力は、神の語りか…

  • 中断されても神の時を待ち望む(エズラ記 4章)

    October 22, 2026

    そのときから、エルサレムの神殿の工事は中断されたまま、ペルシアの王ダレイオスの治世第二年にまで及んだ。 (エズラ記4章24節) エズラ記4章は、神殿再建という主のための働きが妨げられ、中断に至る出来事を描いています。 周囲の人びとが協力を申し出たとき、指導者たちはそれを丁重に断りました(3節)。これは多神教的な礼拝を避け、イスラエルの神、主だけにささげられる純粋な礼拝を守るためでした。しかしその結果、妨害が起こり、ついには工…

  • 御言葉に従って歩み出す(エズラ記 3章)

    October 21, 2026

    第七の月の一日に、彼らは主に焼き尽くす献げ物をささげ始めた。しかし、主の神殿の基礎はまだ据えられていなかった。 (エズラ記3章6節) 捕囚から帰還した指導者たちは、神の民を導く上で大切な順序をよくわきまえていました。彼らはまず祭壇を築くことから始めたのです。神殿の建築を急ぐのではなく、何よりも礼拝を第一に据えました。彼らが祭壇を優先したのは、神の民であることの証が建物の立派さにあるのではなく、主に向かって礼拝することそのもの…

  • きょうも神との生きた交わりを(エズラ記 2章)

    October 20, 2026

    祭司、レビ人、民の一部、詠唱者、門衛、神殿の使用人はそれぞれ自分たちの町に住んだ。イスラエル人は皆それぞれ、自分たちの町に住んだ。 (エズラ記2章70節) 主がキュロス王と民の心を動かし、バビロンからの帰還の道が開かれました。2章では、帰還した人びとの名簿が記されています。捕囚を経験した人びとは、土地を失い、遠くへ移されても、なお神の民であり続けました。そして今、神に心を動かされて、彼らはエルサレムの神殿を建てるために上って…

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About the show

リジョイスは「日本キリスト改革派教会 教育機関誌委員会」が毎月発行している機関誌です。リジョイスには聖書日課が用意されており、日替わりで聖書のみことばと解説が紹介されています。