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本の話 ポッドキャスト

by 文藝春秋BOOKS

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Latest episodes

  • 【著者が語る】堂場瞬一による新シリーズ。セレブ出身刑事が「上級国民」の闇を暴く!

    October 12, 2026 · 16 min

    車はポルシェ、自宅は六本木の高級マンション。“セレブな家”出身の警視庁特別対策捜査官・二階堂悠真が富裕層がらみの犯罪を捜査する、堂場瞬一さんによる「セレブ・ケース」シリーズ。 10月6日にシリーズ第1作『闇をわたる』文庫版が、10月9日に第2作『死と金』が単行本で発売されました。 なぜ富裕層がらみの犯罪を書こうと思ったのか——警察小説の旗手である堂場さんに、着想のきっかけや本シリーズの読みどころについて伺いました。

  • 【話題作🎧試し聴き】『さとこはいつも』(著・沖田 修一/朗読・石田 ひかり)

    October 9, 2026 · 7 min

    監督デビュー20周年!本格書き下ろし小説 「誰でも一冊なら、自分の本が書けるんだって」 中井聡子、中学2年生。じりじりと迫りくる高校受験を薄目で見ながら、昼休みには屋上で友人たちと恋バナに花を咲かせ、放課後になれば、渋々入ったソフトボール部で嫌々ライトを守る(※ボールが飛んでくると逃げる)日々だ。 西田沙都子、35歳。韓国カルチャーと姪っ子をこよなく愛し、映画配給会社でしゃにむに働く。隠れた名作を世に広めたい! という初心はどこへや…

  • 【著者が語る・前編】真山仁が語る現実を“予見”したポリティカルフィクション『オペラティオ』

    October 7, 2026 · 28 min

    現職の金融担当大臣が銀座の路上で刺殺され、遺体には「ざまあ」と書かれたメモが残される。犯人はその場で自殺。この事件を発端に、日本社会全体が怒りと熱狂の渦に巻き込まれていく――。真山さんの最新長編『オペラティオ』は、SNSが政治を動かし、国民の怒りが「武器」として利用される現代日本を鋭く描いたノンストップ・ポリティカルフィクションだ。 2023年夏から連載が開始されたこの作品は、連載中に現実が次々とフィクションに追いつく“予言的”な状況が…

  • 【+BOOK TALK】日本成長戦略を見て銘柄を選べ…『杉村太蔵の『推し株 「骨太」投資術』実践編!

    October 5, 2026 · 49 min

    今回のテーマは「今年は神回! “骨太”投資術実践編」です。ゲストには杉村太蔵さんにお越しいただきました。 太蔵さんは今年の骨太の方針が発表されたタイミングで「本当に大事なのは各省庁による“概算要求”」だと言っていました。その概算要求が過去最大の143兆656億円となったことが9月4日に発表されました。今回は太蔵さんに骨太の方針、そしてその結果の概算要求を踏まえての“骨太投資術”を伺いました!(MC:黒岩里奈) ※こちらの番組の動画は「文藝春秋PLUS」でご覧いただけます。

  • 【話題作🎧試し聴き】『雀ちょっちょ』(著・村木 嵐/朗読・あんべ あつし)

    October 2, 2026 · 6 min

    天才・大田南畝はなぜ筆を折ったのか? 守るべきは、文化か、家族か。 『まいまいつぶろ』『またうど』の著者がおくる、心震える江戸の家族小説! 平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、 文人としての名声をほしいままにしていた大田南畝。 蔦屋重三郎とも交流を重ね江戸の狂歌を牽引する存在になるが、 田沼意次の失脚と松平定信の台頭により、出版界に粛清の嵐が吹き荒れる。 一方、長男・定吉には、大田の家に時としてあらわれる「魔」の萌芽が見え――…

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  • 【著者が語る】住田祐さんが第2長編『誰が首』で描いたのは「かわいい光秀」⁉

    September 30, 2026 · 23 min

    『白鷺立つ』で松本清張賞を受賞しデビュー、同作で直木賞候補にもなった住田祐さんの第2長編『誰が首』は、明智光秀とその腹心・左馬助を主人公にしたど真ん中の戦国小説。信長の命令で晒していた浅井長政ら3人の首が何者かによって持ち去られてしまうという大失態から始まる、手に汗握る緊迫の物語です。 なぜ住田さんはこの題材を選んだのか。信長が作らせた薄濃髑髏(はくだみどくろ)とは。そして光秀の運命は……。さらには専業作家になった住田さんの近況についてもうかがいました!

  • 【話題作🎧試し聴き】『キノコにご用心 ゆうれい居酒屋8』(著・山口 恵以子/朗読・中道 美穂子)

    September 25, 2026 · 6 min

    居酒屋・米屋は今日も訳ありのお客さんが――。 新小岩の南口にある、居酒屋・米屋。カウンター七席の小さな店に今夜も悩みを抱えた客が訪れる。定番のお酒と女将の手料理を口にすれば、いつしか心は軽くなり……。しかし、この店、実は大きな「秘密」があるのです。 「食と酒」小説で大人気の著者による、ちょっと不思議でしみじみ温かい居酒屋物語。シリーズ第8弾。 米屋に現れた大型犬の飼い主は大きな悩みを抱えていた。不倫している女性の夫が毒キノコで中毒死。も…

  • 【著者が語る】江戸時代前期、なぜ隠元は一大ムーブメントを日本中に巻き起こしたのか!?

    September 23, 2026 · 7 min

    直木賞作家・澤田瞳子さんの最新傑作歴史小説『隠元』。 主人公は長崎・福済寺の門前に捨てられ、自らの名前以外何も持たなかった孤児。彼の前に現れたのが、日本中の注目を集める渡来僧・隠元禅師でした。近くて遠い二人の師弟関係の行く末を描きながら、激動の時代を生きた人々の姿を丹念に描いた感動作です。 作品へのこだわりや長崎取材時のエピソード、江戸時代前期ならではのの時代特性、そして隠元ブームはなぜ起きたのか――歴史小説の名手である澤田さんが、本作の背景を語ってくれました。

  • 【祝‼ 文庫&ドラマ化記念①】池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』の魅力と秘話を編集者が語る!

    September 21, 2026 · 23 min

    池井戸潤さんの『俺たちの箱根駅伝』がドラマ化(10月10日から日本テレビ系にて毎週土曜日よる9時から放送)を目前に文庫化! 今回は文春文庫部のヤマダが、文春が誇るミステリ王で池井戸潤さんとも長年の付き合いがある編集者・ナガシマ氏に作品の魅力をたっぷり聞きました。 連載中に編集者が訊ねた「禁断の質問」の回答を、距離走を題材にゴールまで完璧に描き切った超絶技巧とは!? 新監督の甲斐の正体はなぜ明かされないままなのか!?  ぜひ読者の皆さんも…

  • 【話題作🎧試し聴き】『痛いところから見えるもの』(著・頭木弘樹/朗読・矢野 敦史)

    September 18, 2026 · 6 min

    痛いのは疲れる、そして孤独だ―― 潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。 絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく〝文学の言葉〟という地平 ・水を飲んでも詰まる〝出せない〟腸閉塞のつらさ ・痛みでお粥さえ口に〝入れられない〟せつなさ ・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ ・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由 ・カントの勘違い、ニーチェの〝苦痛の効用〟…etc. なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう…

  • 【5分で聴く♪文春新書】松本弥著『古代エジプト人の愉快な日常』

    September 16, 2026 · 10 min

    「わたし、酔いたい気分なの♡」「ミイラを作るので休みます」5000年前の人々は、こんなにおしゃべりだったんだ! 『古代エジプト人の愉快な日常』著者の松本弥さんが、古代文字ヒエログリフの翻訳に挑み、知られざる古代人の「つぶやき」の解読秘話を語ります。

  • 【+BOOK TALK】ホルムズ海峡封鎖を50年前に予言?! 知られざる堺屋太一デビュー作『油断!』

    September 14, 2026 · 27 min

    今回「+BOOK TALK」取り上げるのは、今から50年前の1975年、のちに経済企画庁長官も務めた小説家・堺屋太一さんが世に出したデビュー作、『油断!』です。 この小説がこのたび、文藝春秋から復刊されました。中東で大きな戦争が起き、ホルムズ海峡が封鎖され、日本の経済はどう変わってしまうのか――。これは2026年の現在、我々が直面している問題に驚くほど似ています。ある種の“予言”的な内容となったこの小説を取り上げました。 その解説をお書…

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毎週月・水・金曜日に配信! 文藝春秋で刊行される書籍、文芸誌を中心に、書籍に関するさまざまなお話をお届けします。