「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説 podcast artwork
Fiction

「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説

by Maho

Chart positions today · United Kingdom

Not on the United Kingdom charts we track today.

If you like 「こしあん荘のお台所日記」オリジナルラジオ小説, try…

Latest episodes

  • #29 102号室 昆布の佃煮

    April 3, 2022 · 19 min

    大学卒業に必要な単位をギリギリで掠め取った朔。 学年末試験で問われた「文化とは何か」という問い。教科書をパチンと閉じて、朔は自らの経験に向き合う。ニューヨークで出逢った、先住民の血をひく女性。アザラシの油とポテトフライ。異国の地を駆け抜けた大学生活の全てをぶつけ、朔は新たな門出に立つ。

  • #28 202号室 ホットミルク

    March 17, 2022 · 16 min

    11歳の和花は、3年前に離婚したパパとママの夢を見て寂しくなってしまう。そんな孫娘に、祖母の八重子は語りかける。「寂しい気持ちを大切に抱きしめて、生きていけばいい」 ホットミルク越しに、今宵のちょっぴり切ない夜を越えよう。

  • #27 101号室 から揚げ

    March 13, 2022 · 13 min

    中学3年生の凛は、高校の推薦入試に落ちてしまう。人生の大きな壁に立ち向かう娘と、母の香織は唐揚げを揚げる。遠くで見ると怖いものも、近づいてみると姿を変えるかもしれない。

  • #26 201号室 かぼちゃの煮物

    November 25, 2021 · 16 min

    冬の入り口に立った北国の夕暮れ。美琴は、商店街に不思議な古本屋さんを見つける。ちょっと冒険してみたこんな宵は、ホクホクのかぼちゃとビール、そして古本で乾杯しよう。

  • #25 102号室 玉子丼

    October 16, 2021 · 14 min

    だらだらと1日を浪費してしまうことが、大学生の朔にもある。だが、忙しく回る世界から取り残されても、玉子丼は湯気をたてて待っている。そう気付かせてくれたのは、くだらない家族LINEだった。

Show 7 more episodesShow fewer episodes
  • #24 202号室 フライドポテト

    September 8, 2021 · 13 min

    「時が経つほど、美しい」新品のマニキュアに胸を踊らせる10歳の和花。祖母の八重子は、夫とのあたたかい思い出に心を馳せる。心も軽いこんな日は、ファンキーなポテトフライを揚げよう。

  • 番外編1 居酒屋 漁り火にて

    September 5, 2021 · 8 min

    夕焼け町の仲間たちの暮らしを、いつもと違う場所からちょこっとお届け。今回は、朔と親友たちのエピソード。

  • #23 102号室 豆腐アイスクリーム

    August 26, 2021 · 15 min

    独り暮らしの母の元へ 、久々に帰省した40歳の香織。 母の体に流れた時の流れを、 ひしひしと感じる。そんな中偶然見つけた日記に書かれていたこととは。

  • #22 201号室 冷やし茶漬け

    July 31, 2021 · 12 min

    「明日死んでも良いように生きる勇気は、多分無い」こんがり日焼けした美琴は、久々に日記に向き合うことにする。夏の夕暮れ、涼やかな茶漬けと一緒に。

  • #21 102号室 たこ焼き

    July 27, 2021 · 11 min

    大学生の朔は、悪友たち2人と一緒に期末試験の「山ハリ」に忙しい。この馬鹿みたいな青春に、たこ焼きとビールで乾杯だ。騒がしい、タコパのゆうべ。 (初登場 隼人: イケメンスケボ男子 舞香: パイナップル頭の明るい女子

  • #20 202号室 とり天

    June 27, 2021 · 10 min

    初夏の風が夕焼け町を包む夕暮れ。銭湯で汗を流した八重子と和花は、のんびりと時を過ごす。好きなものは、好きだから、好きなのだ。

  • #19 101号室 ハースブレッド

    June 13, 2021 · 11 min

    高校野球の春の決勝戦。レギュラーを勝ち取った16歳の卓哉だが、足を骨折してしまう。悔しさを噛みしめながら、足を踏ん張り、卓哉は台所に立つ。

About the show

リスナーの皆さまへ 2024/2/13 いつも「こしあん荘のお台所日記」を聴いてくださり、ありがとうございます。最後の投稿をしてから2年経ってしまいました。その間に息子を出産し、ライフスタイルがガラッと変わったこともあり、当面の間はnoteにて物語を綴ってゆこうと思います。よければ、ちらっと覗いてくださると嬉しいです。 *noteにて、「読むお台所日記」公開中! note ID→ odaidokoro 懐かしいオレンジ色に染まる、夕焼け町のアパート「こしあん荘」 4部屋の住人さんは、変哲も無く、趣味も仕事も違うけれど、一つだけ、みなさんが愛して止まないのは 美味しいものを作ること、そして食べること。 今日も、耳をすますと聴こえてくる、オリジナルラジオ小説です。 春風に恋をみた春も、遥かなる大空に立ち尽くした夏も、寂しさで眠れない秋も、温かな涙をこぼした冬も、それはあなたの物語。 あなたのお台所に流れる今日は、どんな物語を語ってくれるのでしょう。 感想やあたたかいメッセージ、お待ちしております!↓ odaidokoronikki@gmail.com  Facebook 公式ページ #こしあん荘のお台所日記