帳の声 - 怪談朗読 podcast artwork
True Crime

帳の声 - 怪談朗読

by TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU-

Chart positions today · New Zealand

Not on the New Zealand charts we track today.

If you like 帳の声 - 怪談朗読, try…

Latest episodes

  • 【怪談朗読】二十歳までに忘れろと言われた言葉|紫鏡【帳の声】

    August 21, 2026 · 10 min

    小学校の放課後。 隣の席の子が、声を落として言った。 「紫鏡って、知ってる」 二十歳までに忘れなければならない言葉。 忘れたかどうか確かめるたび、その言葉は戻ってくる。 そして、二十歳の誕生日を迎える午前零時。 鏡の中の自分の口だけが、少し遅れて動いた。 これは、日本の学校怪談・都市伝説として語られる「紫鏡」に着想を得た、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による創作怪談です。 ※本作は…

  • 【怪談朗読】川の階段で、魚を投げた|岸涯小僧【帳の声】

    August 20, 2026 · 8 min

    雨の降りそうな夜。 川へ降りる石段の下で、誰かが硬い音を立てて魚を食べていた。 私は、木箱に残った鯛を一尾、石段へ投げた。 それで終わったのだと思っていた。 けれど、その夜。 店の奥にある木の階段を、ばり、ばり、と何かが上がってくる。 これは、ガンギ小僧(岸涯小僧)に着想を得た、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による創作怪談です。 ※本作は創作です。実在の人物、店舗、地域、出来事とは関…

  • 【怪談朗読】足音が止まった家|座敷童子

    August 7, 2026 · 15 min

    古い家の夜。 廊下を渡る、小さな足音。 奥の座敷の前で止まり、 障子が、かた、と鳴る。 聞こえているうちは、大丈夫だった。 これは、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による、座敷童子の怪談です。 👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら ⁠⁠⁠https://lit.link/TOKIYOMI_KAIROKU⁠⁠⁠ 「Amazonのアソシエイトとして、TOKIYOMIは適格販売により収入を得ています。」 🎧…

  • 【怪談朗読】三番目の個室|トイレの花子さん【帳の声】

    July 20, 2026 · 10 min

    放課後の三階。 三番目の個室を三回ノックして、 名前を呼ぶ。 返事がなければ、そこで終わり。 でも、もし小さな声で「はい」と返ってきたら。 これは、TOKIYOMI 怪異録 -KAIROKU- の純怪談朗読ライン「帳の声」による、トイレの花子さんの怪談です。 👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら ⁠⁠https://lit.link/TOKIYOMI_KAIROKU⁠⁠ 「Amazonのアソシエイトとして、TOKI…

  • 【怪談朗読】三歩うしろのマスク|口裂け女・都市伝説|帳の声

    July 15, 2026 · 8 min

    帳の声|眠れない夜の怪談 今回の怪談は「三歩うしろのマスク」。 帰り道で、足音がひとつ増えた。 振り向いても誰もいないのに、声だけが背中のすぐ後ろで聞こえる。 口裂け女の有名な問いを、ひとつの体験怪談として読みます。 👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら ⁠https://lit.link/TOKIYOMI_KAIROKU⁠ 「Amazonのアソシエイトとして、TOKIYOMIは適格販売により収入を得ています。」 🎧…

Show 1 more episodeShow fewer episodes
  • 【怪談朗読】九十九話で九十九話でやめたのに - 青行灯

    July 12, 2026 · 10 min

    百物語を、九十九話でやめた。 最後の一話を語らなければ、 何も起こらないはずだった。 けれど、消したはずの灯りは、 朝になっても細く燃えていた。 帳の奥から聞こえる、静かな怪談朗読。 今夜は「青行燈」の話をお届けします。 👻TOKIYOMI 怪異録の各リンクはこちら https://lit.link/TOKIYOMI_KAIROKU 「Amazonのアソシエイトとして、TOKIYOMIは適格販売により収入を得ています。」 🎧…

Full episode archive on Apple Podcasts →

About the show

帳の奥から聞こえる、静かな怪談朗読。 妖怪、都市伝説、昔話、語り継がれた噂。 説明や考察ではなく、怪談そのものを、夜に読むようにお届けします。 A quiet Japanese kaidan reading series from TOKIYOMI KAIROKU. Stories of yokai, urban legends, folklore, and strange rumors, read as if from an old notebook.