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三現主義ラジオ

by Kazma Kobayashi, 佐々木理久
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Latest episodes

  • 【Mrs. GREEN APPLE】なぜ僕らは日本一のバンドであるミセスを好きになれないのか?最新アルバム『POPS』を聴いて確かめよう。

    October 5, 2026 · 1 hr 15 min

    日本一のバンドを、なぜ僕ら地下のバンドマンは聴かない? Mrs. GREEN APPLEの音楽を、これまでほとんど通ってこなかったKazmaと理久。音楽業界で働きながら毎日のように音楽の話をしている2人なのに、全チャートの頂点にいる国民的アーティストについて何も知らない。それは単なる食わず嫌いなのか。メインストリームへの冷笑なのか。 今回は、Mrs. GREEN APPLEが新作『POPS』のリリースに際して投げかけた「確かめよう。…

  • ライブハウスの副店長になりました。ナンバー2の哲学。

    October 1, 2026 · 60 min

    組織のナンバー2は、ただのイエスマンではなく第2の頭脳であるべき。 理久の大学卒業確定と、西永福JAM副店長就任。二つの発表から始まった祝いの回は、いつのまにか「歌わないギタリスト」というフロントマンを支える役割そのものの話になっていきました。宮崎駿と鈴木敏夫、Radioheadのジョニー・グリーンウッド、「水を運ぶ人」と侮辱されたフランス代表のキャプテン。そして、過去形でしかアドバイスできない大人にはなりたくないという話。 🎙…

  • 映画『ルックバック』、創造力の原体験、cinema staffの解散

    September 24, 2026 · 1 hr 5 min

    今月公開された是枝裕和監督の実写版『ルックバック』。原作は2021年7月19日、ジャンプ+の深夜0時更新。あの日、朝4時まで眠れなかったことを今も覚えています。2024年のアニメ版、そして今回の実写版。同じ物語を3つのバージョンで浴びた話から始まる回です。この作品を観ると、なぜ創作欲が戻ってくるのか。 後半は創造力と想像力の原体験。幼少期いつから創作意欲が沸いたのか。小学生の頃のKazmaの漫画家と映画監督という夢。目の前の石ころがバス…

  • 英語の歌詞を読み解く。ポップパンクというジャンルと作詞論【ゲスト: Yasu (Good Grief)】

    September 17, 2026 · 1 hr 32 min

    ゲスト回。2016年結成、10周年を迎えたポップパンクバンドGood GriefのボーカルYasuを招きました。 Pop Punkというジャンル。VIVA LA ROCKなどの大型フェスで見た景色。「Tokyo Sad Boys」というプロフィールの由来。英語で歌詞書き続ける理由と、日本語と英語では、そもそも描く情景が違うという話。人の目を気にしない前提で書かれる英語詞と、氷山の下で通じ合う日本語詞。 後半は、事前に「好きな洋楽の悲し…

  • 雨が嫌いだから雨のいいところを探す

    September 10, 2026 · 1 hr 6 min

    今週、東京はずっと雨。雨が嫌いな2人が雨のいいところを探す回です。映画『言の葉の庭』を見てちょっと雨が好きになったり、雨の中デートして文学的になったり、雨にまつわる楽曲を聴いたり。日本語には雨を表す言葉が400語以上あるらしい。後半はフェスと雨の記憶へ。傘がさせない野外ライブ、雨の中の伝説のライブ映像Goo Goo Dolls。そして雨天中止と払い戻し。話題が尽きて天気の話を始めたら終わり。雨の音は好きだけど、雨は嫌い。そんな1時間5分…

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  • 『プロポーズ大作戦』2005〜2007の平成ドラマはなぜあんな能天気なのか

    September 3, 2026 · 1 hr 13 min

    今回は平成ドラマ回。理久がずっと薦めていた『プロポーズ大作戦』(2007年)を、Kazmaがついに全12話ぶっ通しで観ました。結果、大絶賛。 好きな子の結婚式で妖精さんが現れて過去に戻る、あのタイムリープの構造。小学生で初めて観た理久は登場人物と一緒に年を重ねてきたし、31歳で初めて観たKazmaは「結婚願望が出てきた年齢で観るには苦しすぎる」と言っています。 そして本題。なぜ2005〜2007年のドラマは、あんなに真っ直ぐで脳天気だっ…

  • バンドTシャツ愛を語る。100枚の捨てられないTシャツたち

    August 27, 2026 · 1 hr 37 min

    今回は「思い出のバンドTシャツ」の回。2人が実家や自宅から持ち寄った結果、収録部屋がTシャツで埋まりました。合計約100枚。絶対に映像で見てほしい回です。blink-182、KOTORI、LOSTAGE、さよならポエジー、Beastie Boys、NUMBER GIRL、Peach Pit、New Jeans、TURNSTILE、One Directionなどなど。Bearwearの初期ロゴがturnoverのリップオフだった話から、ボ…

  • お笑い芸人とバンドマンの差

    August 20, 2026 · 1 hr 13 min

    今回は「お笑い芸人とバンドマン」の回。収録前日、2人で新宿ルミネtheよしもとへ初めてお笑いを見に行ってきました。 ジャルジャル、蛙亭、エバース、9番街レトロら8組が出て3,500円。1組あたり500円であれだけ笑えることの衝撃から、Kazmaが6年前にnoteで書いた「漫才師とバンドマンの共通点10個」を今あらためて答え合わせ。同じネタを何度もやること、単独ライブとセトリ、キャラ作り、芸人受けとバンドマン受け、アングラの深さ——似てい…

  • 音楽を「digる」とは何か

    August 13, 2026 · 1 hr 13 min

    今回は「digる(掘る)」とは何かを1時間半。人生初のメガネをかけたKazmaが、視力が戻って街の発見が増えた話から始まります。 MTVとスペースシャワーTVの垂れ流し、タワレコで10枚まとめ買いした日々、アーティスト→ジャンル→レーベルと辿っていく掘り方の系譜。そしてAudiotree、Tiny Desk、COLORS、といったライブセッションチャンネルという現代最良のdig場所について。 後半はプラットフォームの話。Spotifyの…

  • 目に見えないものを信じる。スピリチュアル、迷信、ルーティン

    August 6, 2026 · 1 hr 19 min

    今回は「目に見えないものを信じる」スピリチュアル回。引越しが決まった理久の新居を「大島てる」でその場検索するところから始まり、Kazmaが課金したお清めスプレー。エンジェルナンバー。ライブ前ルーティンの儀式でスイッチを入れる。引き寄せの法則と言霊。信じてるのか、頼ってるのか。目に見えないものと僕らの付き合い方の78分です。 🎙今週の見出し00:00:00 理久、引越し。内見1件目で即決。00:02:23 カメラマンの稲垣ルリコ参加00:07:54…

  • フジロック’26感想回。The xxを撮った男と配信見ながら留守番してた男。

    July 30, 2026 · 48 min

    今回はフジロック’26の感想回。苗場に4泊5日、カメラマンとして12アーティストを撮ったKazmaと、試験期間で東京に残り配信で参戦した理久。同じフジロックの、まったく違う3日間の温度差込みの感想戦です。 レーベルからの一本の電話で決まった初日ヘッドライナーThe xxの撮影、音の良さで言えば今年一番だったロイル・カーナー、 そしてAmerican Footballの「Never Meant」大合唱と配信勢の賛否。ヘッドライナーを目の…

  • 不眠の話。眠れない脚とアンチグッドモーニング。

    July 24, 2026 · 45 min

    今回は「不眠と昼夜逆転」の回。眠れない夜に聴いてほしい45分です。 布団に入ると脚がむずむずして眠れない——Kazmaが子どもの頃から抱えてきた「足むずむず症候群」。100人に2人いるというこの症状の話から、広告をまんまと信じて買った3万円の枕の現物実演、これまで試した睡眠グッズの数々まで。 後半は、芥川賞候補・八木詠美『アンチ・グッドモーニング』を紹介。半年間眠れない主人公と、健康と笑顔を強要してくる職場。「おはよう」へのアンチ。…

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About the show

音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。 【現場・現物・現実逃避】 現役バンドマンでありながら、カメラマンとライブハウス店員として音楽業界の裏方でも生きる2人が、渋谷・円山町の紫煙漂う密室から放つ負け犬根性トーク番組。 上智大学を8年かけて退学になった先輩Kazmaと、同じく留年しまくり現在8年生の後輩理久。社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する2人が、荒んだ生活の中から世界を眺めています。バンドの現場で見た景色から始まって、気づけば誰にでも刺さる話になっている。持続可能な「負け犬」の生存戦略、そんなビデオポッドキャスト。 毎週木曜夜20:00配信 🎙Kazma(先輩):バンドマン/カメラマン。Bearwearボーカル、映像チームUUWorks所属。 🎙理久(後輩):バンドマン/ライブハウス店員。summerheadギター、西永福JAM勤務。 ▶X: https://x.com/sangen_radio ▶Instagram: https://www.instagram.com/sangenshugi.radio/