ホッとする仏教のおはなし - ほうわの樹 -
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Latest episodes
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父と子、9年ぶりの再会―お釈迦様の息子ラーフラ
October 7, 2026 · 12 minお釈迦様には、ラーフラという一人息子がいました。 ラーフラが生まれて間もなく、悟りを求めて故郷を離れたシッダールタ太子。そして長い年月を経て、仏となった父と、その息子が再会します。 母ヤショーダラーに「父から財産を譲ってもらいなさい」と言われたラーフラ。しかし、お釈迦様が息子に譲ろうとしたのは、金銀財宝ではありませんでした。 ラーフラの出家、そしてそのことを知った祖父シュッドーダナ王の悲しみから生まれた、教団の一つの決まり。 今回は、お…
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5-Minute Dharma Talk: Looking at the Loss Beneath Our Anger
October 4, 2026 · 5 minWhy do we get angry, even when we don't want to? In this 5-Minute Dharma Talk, we look at anger from the perspectives of Buddhism and grief support. In Buddhism, anger is called shin'ni (瞋恚) and is considered one of the three poisons. In…
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妻とともに出家した仏弟子 -摩訶迦葉尊者-
September 30, 2026 · 17 min裕福な家に生まれながら、欲望に満ちた生活を離れたいと願った青年ピッパリは、同じ思いを持つ女性バッダーと結婚します。しかし二人は夫婦となってからも清らかな生活を守り続け、やがてともに家を捨て、出家の道を歩み始めました。 お釈迦さまと出遇った摩訶迦葉尊者は、ぼろきれを衣として身にまとい、衣食住への執着を離れる「頭陀行」を生涯貫いたことから、「頭陀第一」と称えられます。 なぜ彼は、そこまで厳しい生き方を選んだのでしょうか。 妻バッダーとの物語…
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お釈迦さまを認めることができなかった男 -人と比べる心-
September 23, 2026 · 11 minお釈迦さまに匹敵するほどの才能を持っていたともいわれる、提婆達多。 しかし彼は、やがてお釈迦さまに代わって自分が教団を率いようとし、それを拒まれたことから、反逆の道へと進んでいきます。 なぜ、優れた力を持つ人が、これほどまでにお釈迦さまを憎むようになったのでしょうか。 「認められたい」「自分のほうが優れている」「あの人さえいなければ」 提婆達多の物語を通して、誰の心にも潜んでいる「比べる心」について考えます。
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When I’m Alone, I Want Company — When I’m With Someone, I Want to Be Alone
September 19, 2026 · 11 minEnglish Description Welcome to HOUWA NO KI — Heartwarming Buddhist Stories, the English version of Hōwa no Ki, presented by Taiki Fujii. In this episode, we reflect on a very human contradiction: “When I’m alone, I want to be with…
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「手放せないもの」があってもいい|天女を求めて修行したナンダ
September 16, 2026 · 15 min「どうしても手放せないもの」はありますか? 大切な人への思いや欲しいもの。認められたい、成功したい、もっと幸せになりたい――。 今回ご紹介するのは、お釈迦さまの異母弟・ナンダのお話です。 結婚したばかりの妻を忘れられないまま出家したナンダ。そんな彼に、お釈迦様は「妻のことなど忘れなさい」とは言いませんでした。 執着を力ずくで押さえ込むのではなく、まず「自分はこれを手放せないんだな」と、その心を見つめてみる。 手放せない心から始まる仏教について、ナンダの物語を通して考えます。
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Two Ears and One Mouth — A Buddhist Talk on Listening
September 11, 2026 · 10 minWelcome to “Heartwarming Buddhist Stories: Houwa no Ki.” I’m challenging myself to share Buddhist teachings in English. My English may not be perfect, but I hope you’ll enjoy listening and join me on this journey. In this talk, I reflect…
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「誰も話しかけてくれない」って、どんな苦しみ? ― チャンナのお話
September 9, 2026 · 13 min今回ご紹介するのは、チャンナというお坊さんのお話です。 チャンナは、お釈迦さまが出家するとき、そのお手伝いをした人物でした。そのため、「自分は誰よりもお釈迦さまに近い」という思いを強く持っていました。 しかし、その思いは次第に高慢さへと変わり、仲間の悪口を言ったり、注意されても自分の非を認めなかったりするようになります。 そんなチャンナに対して、お釈迦さまが残した最後の対応は、「誰もチャンナに話しかけてはいけない」というものでした。 叱…
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お釈迦さまが弟子の衣を縫った日|阿那律尊者と針と糸の物語
September 3, 2026 · 12 min今回は、仏弟子・阿那律(あなりつ)尊者と、お釈迦さまにまつわる物語です。 阿那律尊者は、お釈迦さまの説法の場で居眠りをしたことを深く恥じ、「二度と眠らない」と誓って厳しい修行を続け、その結果、視力を失ってしまいます。 そんなある日、阿那律は自分の衣のほころびを縫おうとしますが、目が見えないため、針に糸を通すことができません。 そこで「誰か、私のために針に糸を通して、功徳を積もうとする人はいませんか」と声をかけます。 すると、そこに現れた…
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居眠りした弟子にお釈迦さまが伝えたこと -阿那律尊者の物語-
August 26, 2026 · 12 min講演や会議、授業などで、ついうとうとと居眠りをしてしまったことはありませんか? 今回のお話は、お釈迦さまの説法を聞きながら居眠りをしてしまった仏弟子・阿那律尊者のお話です。 阿那律尊者は、自分の居眠りを深く恥じ、「もう二度と眠らない」と誓います。 しかし、その決意はやがて彼自身の身体を追い詰めていくことになります。 そんな阿那律尊者に、お釈迦さまが伝えたのは、 「修行を怠るのもよくない。しかし、酷使しすぎるのもよくない」 という言葉でし…
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良き友とは? -舎利弗尊者と目連尊者の友情-
August 19, 2026 · 11 minお釈迦さまの二大弟子、舎利弗尊者と目連尊者。「智慧第一」「神通第一」として知られる二人は、仏道を共に歩んだ、かけがえのない友でもありました。 今回のお話では、二人の出会いと友情を通して、「良き友」とはどのような存在なのかを考えます。 自分だけが幸せになるのではなく、相手の幸せも願う心。 人生を導いてくれる「良き友」とのご縁についてお話しします。 どうぞ、ゆっくりお聴きください。
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舎利弗尊者と諸行無常 - 今を大切に生きる -
August 12, 2026 · 10 minお釈迦さまの十大弟子の一人、「智慧第一」と称えられた舎利弗尊者のお話です。 お祭りや花火大会、コンサートや旅行など、楽しい時間を過ごしたあと、ふと寂しさを感じたことはありませんか。 楽しい時間も、若さも、健康も、仕事も、人生も、いつか終わりを迎えます。 舎利弗尊者の物語を通して、仏教が説く「無常」とは、ただ悲観するための教えではないことを考えます。 終わるものだからこそ、今ある時間や人とのご縁が尊く感じられる。 「今日」という一日を、そ…