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Religion & Spirituality

英神父となんでもトーク

by カトリック長府教会

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Latest episodes

  • 第9回:孤独が軽くなるとき

    October 10, 2026 · 20 min

    【第9回】孤独が軽くなるとき|ロンリネスからソリチュードへ ― ヘンリ・ナウエンに学ぶ祈りの道 ―人と集まっているのに、かえって寂しくなる。誰かに分かってほしいと思っても、心の穴が埋まらない。今回は、そんな「孤独」とどう向き合うかを、英神父とカッパが語ります。手がかりとなるのは、「ロンリネス」と「ソリチュード」という二つの言葉。スマートフォンや人とのつながりで寂しさを紛らわせようとすることと、自分の孤独を真正面から受け止めること。その違…

  • 第8回:怒りが湧いたとき、心をどう整える?

    September 26, 2026 · 20 min

    【第8回】怒りが湧いたとき、心をどう整える?|「祈り」の霊性論― ティク・ナット・ハンと「マルタとマリア」 ―腹が立つ。不安になる。焦る。忙しさに追われるうちに、自分でも気づかないまま心が乱れてしまう――。そんなとき、私たちはどうやって心を整えればよいのでしょうか。今回の「英神父となんでもトーク」は、第7回の「祈り」の身体論から一歩進んで、怒りや不安とどう向き合うのか、「祈り」の霊性について考えます。英神父が語るのは、怒りをただ抑え込ん…

  • 第7回 筋トレは祈り?「祈り」の身体論 ― イグナチオの『霊操』とマインドフルネス ―

    September 12, 2026 · 21 min

    筋トレは、祈りになるのでしょうか。呼吸を整える。歩く。走る。身体を動かす。そして、自分の内側で起きていることに気づく。私たちはつい「祈り」を、静かに目を閉じ、頭や心の中でするものだと考えがちです。けれども、祈りにはもっと「身体」が関わっているのではないでしょうか。第7回は、未信者の「カッパ」の「筋トレやウォーキングも、その人にとって祈りになり得るのでは?」という素朴な問いから始まります。英隆一朗神父の話は、イエズス会の創立者・聖イグナチ…

  • 第6回:「新しい広場」としての教会のカタチ

    August 29, 2026 · 23 min

    【摘要】教会は、信者だけが集まる場所なのでしょうか?商店街が姿を変え、SNSではつながっているのに、誰かと同じ時間・空間を過ごし、言葉を交わす「場所」は少なくなっているように感じます。今回のきっかけは、下関で開催された劇作家・平田オリザさんのトークイベント「新しい広場をつくる」。英神父とカッパが、かつての商店街や神社、ヨーロッパの教会、そして下関の小さな映画館「シネマポスト」、本屋・ホテル・カフェが一体となった「ねをはす」を手がかりに、…

  • 第5回:ありのままのあなたこそ赦される

    August 15, 2026 · 21 min

    ◆【第5回】のテーマは、「ありのままのあなたこそ赦される」~癒やしのかたちと影の受容~・最初の著書で「赦し」に触れられなかった理由(若さと人生経験)・映画『ニュー・シネマ・パラダイス』にみる告解室と、罪を告白して得る「すっきり感・慰め」・ユング心理学の「影(シャドウ)」、ヘッセ『デミアン』、河合隼雄『影の現象学』・加点・減点主義の現実社会から離れて「ありのままの自分」と「負の側面」を受け入れる恵み・谷川俊太郎の詩『生きる』の「かくされた…

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  • 第4回:祈っているということ、いま生きているということ

    August 1, 2026 · 16 min

    【第4回】のテーマは、『祈っているということ、いま生きているということ』です。​【今回の見どころ】一般的に「お願いごと」として捉えられがちな祈りですが、本来の祈りとは何を意味するのでしょうか。英隆一朗神父が1999年に刊行された著書『祈りのはこぶね』を紐解きながら、大和言葉における「人(火が留まる)」や「祈り(息に乗る)」の語源的考察、さらには谷川俊太郎氏の詩『生きる』の朗読を通じて、祈りの本質を探っていきます。忙しい日々の中で「息が詰…

  • 第3回:帝釈天参道は日本人の「広場」だった!?

    July 18, 2026 · 16 min

    【第3回】のテーマは、『帝釈天参道は日本人の「広場」だった!?』です。​【今回の見どころ】今回は、現代の日本人が抱える「寂しさや孤立」の正体に、都市空間論や社会風刺を交えながら深く斬り込みます。少子高齢化や人口減少を前に「何が何でも右肩上がりでなければならない」という強迫観念に縛られ、不安を募らせる現代社会。英神父が若き日に目撃したマニラのスラム街の「圧倒的な幸福感」と、満員電車の山手線で見つめた「暗い顔」の対比から、本当の豊かさの基準…

  • 第2回:「祈り」はリポビタンDだった!?

    July 4, 2026 · 15 min

    【第2回】のテーマは、『「祈り」はリポビタンDだった!?』です。​【今回の見どころ】「なんだか心が満たされない」「日々の生活にぼんやりとした虚しさを感じる……」そんな思いを抱いたことはありませんか?第2回目となる今回は、英神父が20歳で洗礼を受ける前に日本で感じていた「空虚感」の正体に迫ります。​・洗礼前に抱えていた「空虚感」と、仏教的な「無常観」への深い共感・なぜキリスト教へ? カンボジア難民キャンプでの出会いと「隣人愛」のエネルギー…

  • 第1回:はじめまして!で、いつイエスに出会ったのですか?

    June 20, 2026 · 15 min

    【第1回】のテーマは、「はじめまして!で、いつイエスに出会ったのですか?」です。​ 今回の見どころは、英神父の意外な生い立ちと、信仰の原点です。・実家は仏教信徒で、毎月お坊さんが来る家だった!?・「何のために生きているのか」中二病のモヤモヤを抱えていた学生時代・頭で学ぶ「宗教」ではなく、難民キャンプのボランティアという「実践」でイエス様に出会った衝撃・「日常が破けたところ」にこそ、生きる力や感動が詰まっているというお二人の深い共感神父様…

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About the show

カトリック長府教会の英隆一朗神父に、キリスト教について素朴な疑問を投げかける対話番組。信者ではない「カッパ」が、祈り、赦し、生きること、教会とは何かを、普通の言葉で聞いていきます。