サイエンスログ|宇宙と日常をつなぐ科学ラジオ
Chart positions today · India
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Ranking history · India
Latest episodes
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宇宙で植物を育てたら、根はどちらに伸びる?
October 11, 2026 · 4 min植物の根は下へ、茎は上へ。 地球では当たり前の光景ですが、上下の感覚がほとんどない宇宙では、植物はどちらに伸びるのでしょうか? 実は、植物には重力を感じ取る仕組みがあります。 でも、宇宙では重力以外の手がかりを使って成長することもできるのです。 今回は、 ・植物の根が下に伸びる理由 ・植物が重力を感じ取る「重力屈性」とは? ・宇宙では根がどちらに伸びるのか ・国際宇宙ステーションで行われている植物栽培実験 ・月や火星で植物を育てる未来…
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今見えている星は、もう存在しないかもしれない?
October 8, 2026 · 4 min夜空に輝く星。 私たちは、それを「今そこにある星」だと思って眺めています。 でも―― 今見えているその星は、本当に今も同じ姿で存在しているのでしょうか? 光はとても速く進みますが、宇宙はそれ以上に広大です。 太陽から届く光でさえ約8分前のもの。 100光年離れた星なら100年前。 1000光年離れた星なら1000年前の姿を、私たちは見ています。 今回は、 ・なぜ星の「過去」が見えるのか ・光年とはどんな距離なのか ・すでに…
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地球には、月以外にも「お供」がいる?
October 4, 2026 · 4 min地球の「お供」といえば、月。 でも実は宇宙には、月とは別に、まるで地球についてくるように動く小さな天体があります。 それが「準衛星」です。 準衛星は、月のように地球の周りを回っているわけではありません。 地球と同じように太陽の周りを回りながら、地球とよく似たペースで進むため、私たちから見ると長いあいだ近くをついてきているように見えます。 今回は、 ・「準衛星」とはどんな天体なのか ・月とは何が違うのか ・なぜ地球についてくる…
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宇宙で爆発したら、爆風は起きる?
October 1, 2026 · 4 min宇宙船が爆発し、大きな炎と爆風が周囲へ広がる――。 SF映画ではおなじみの光景です。 でも、宇宙空間はほとんど真空。 空気がないのなら、爆風はいったい何を伝わるのでしょうか? 今回は、 ・そもそも「爆風」とは何なのか ・真空の宇宙でも爆発は起こるのか ・宇宙では爆発音が聞こえない理由 ・爆発で生じたガスや破片はどうなるのか ・映画のような炎は宇宙でも広がるのか についてお話しします。 真空では、地球上のように周囲の空気を伝…
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地球の水は、宇宙へ逃げている?
September 27, 2026 · 4 min地球の表面のおよそ7割を覆う、海。 水は蒸発して雲になり、雨となって地上へ戻ってきます。 でも、地球の水は本当にすべて地球の中を循環しているのでしょうか? 実は、地球の水に由来する物質の一部は、今も宇宙へ逃げています。 その鍵を握るのが、水を構成する「水素」です。 今回は、 地球の水は、どうやって宇宙へ逃げるのか? 太陽の紫外線と水素の関係 地球の水を守る「コールドトラップ」とは? 火星の水は、どこへ消えたのか? 地球の海も、いつかなく…
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月の砂は、なぜ宇宙服にくっつく?
September 24, 2026 · 4 min月面を歩く宇宙飛行士。 真っ白な宇宙服で活動しているイメージがありますが、実際のアポロ計画では、宇宙飛行士たちはあるものに悩まされました。 それが―― 月の砂です。 月の表面は、「レゴリス」と呼ばれる細かな砂や岩石のかけらに覆われています。 この砂、宇宙服につく。 道具にもつく。 さらには宇宙船の中にまで入り込んでくる。 しかも、なかなか取れません。 なぜ月の砂は、これほど厄介なのでしょうか。 今回は、 ・月の砂「レゴリス」とは何か ・…
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土星を巨大な海に浮かべたら、本当に浮く?
September 20, 2026 · 4 min巨大な輪を持つ惑星、土星。 実は土星について、こんな話があります。 「土星は、水に浮く。」 あれほど巨大な惑星が、本当に海にぷかぷか浮かぶのでしょうか。 ポイントになるのは、物質の「密度」。 水の密度が1立方センチメートルあたり約1グラムなのに対して、土星の平均密度は約0.69グラム。 数字だけを見ると、確かに水より低いのです。 では、土星が丸ごと入るほど巨大な海を用意すれば、本当に浮かべられる? 実はここから、話はそう単純ではなくなり…
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太陽は燃えているのに、なぜ酸素がいらない?
September 17, 2026 · 3 min太陽は、まるで巨大な炎の球のように見えます。 でも、ちょっと不思議です。 火が燃えるためには酸素が必要なはず。 それなのに、地球のような空気がない宇宙で、太陽は約46億年もの間、輝き続けています。 なぜ太陽には、酸素がいらないのでしょうか。 実は―― 太陽は「燃えて」いません。 少なくとも、焚き火やろうそくのような「燃焼」とは、まったく違う仕組みで輝いています。 その舞台は、温度およそ1500万℃にもなる太陽の中心部。 そこで起きている…
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太陽にも「雨」は降る?
September 13, 2026 · 3 min雨といえば、空から降ってくる水滴。 では―― 太陽にも「雨」は降るのでしょうか。 太陽の表面は約5500℃。さらにその外側に広がる「コロナ」は、100万℃を超えるほどの高温になります。 もちろん、そこで水の雨が降るわけではありません。 ところが太陽には、本当に「雨」と呼ばれる現象があります。 その名は、コロナレイン。 太陽の上空にある高温のプラズマが冷え、密度の高いかたまりとなって、磁力線に沿うように太陽へ降り注ぎます。…
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宇宙で紙飛行機を飛ばしたらどうなる?
September 10, 2026 · 4 min紙を折って作った紙飛行機。 地球では、投げると空気の中を滑るように飛び、やがて地面へ降りてきます。 では―― 宇宙で紙飛行機を飛ばしたら、どうなるのでしょうか。 無重力だから、どこまでも飛び続ける? それとも、空気がないから飛ばない? 実はこの疑問、「宇宙船の中」と「宇宙船の外」で答えがまったく違います。 宇宙船の中には空気があります。でも、地上のような「下へ落ちながら滑空する」飛び方にはなりません。 一方、宇宙船の外はほぼ真空。翼は地…
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宇宙で方位磁針を使ったら、どっちを指す?
September 6, 2026 · 3 min方位磁針を机の上に置くと、針はくるっと回って北を指します。 では―― この方位磁針を宇宙へ持っていったら、どこを指すのでしょうか。 地球の北? 太陽? それとも、どこも指さなくなる? そもそも宇宙に「北」はあるのでしょうか。 方位磁針の針は、北という方角そのものを知っているわけではありません。小さな磁石である針が、周囲の磁場に反応して動いています。 そして地球の磁場は、地表だけでなく宇宙空間にまで広がっています。 ということは、宇宙へ出…
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土星の南極に「巨大な十角形」が見つかった?
September 3, 2026 · 3 min土星の北極には、以前から有名な巨大な「六角形」があります。 ところが今度は―― 南極に、巨大な「十角形」が見つかりました。 2026年9月2日、NASAとESAがハッブル宇宙望遠鏡による新たな観測結果を発表。 過去のデータを調べると、2023年の観測にもすでに十角形のかすかな兆候があり、その後、しだいに形がはっきりしてきたことが分かりました。 しかもこれは、単に雲が十角形に並んでいるだけではなく、土星の大気を流れるジェット気流や巨大な波…