ちーがくんの深掘り地学ラジオ
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Latest episodes
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#097 春の空に舞う黄砂、日本に飛来ー黄砂の正体と観測の仕組みとは?
March 30, 2025 · 9 min黄砂が25日、日本各地で観測され、花粉症やぜんそくの悪化、交通障害が懸念されています。黄砂は視程を悪化させ、物に付着しやすく、気象庁はマスク着用などの対策を呼びかけています。観測は気象台職員による目視が基本ですが、現在は粒子の性質を識別できる測器も活用され、精度が向上しています。 ■参考文献 各地で黄砂観測 花粉症悪化や交通影響に注意を | NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20250325/k1…
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#096 東京にも春が来た!2025年の桜、平年並みの開花。桜の開花を決める“標本木”とは?
March 27, 2025 · 8 min2025年3月24日、東京でソメイヨシノの開花が発表され、平年並みで昨年より5日早い結果となりました。開花は靖国神社の標本木で5〜6輪の花が咲いた状態で判断され、満開は1週間〜10日後と見込まれます。全国に58本ある標本木を使い、気象庁は生物季節観測として桜などの開花を継続観測しています。 ■参考文献 東京で桜が開花 平年と同じ 去年より5日早い | NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/202503…
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#095 2億3000万年前の進化の証!山口県で世界最古級のハチの化石を発見
March 23, 2025 · 10 min山口県美祢市の2億3000万年前の地層から、世界最古級のハチの化石4点が発見され、新種であることが確認されました。これらは現在のナギナタハバチ科に分類され、2点は後の毒針に進化したと考えられる「産卵管」を備えていました。研究を主導した大山望研究員は、これらの化石を「ハチの進化の出発点」と評価しています。 ■参考文献 新種のハチの化石4点、山口県美祢市の2億3000万年前の地層で発見…世界最古級「ハチの進化の出発点」 | 読売新聞htt…
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#094 日本初の快挙!福井県立恐竜博物館「化石研究体験」が世界的デザイン賞で最高賞を受賞!
March 20, 2025 · 17 min福井県立恐竜博物館の「化石研究体験」が、世界的に権威あるドイツの「iFデザインアワード」で最高賞を受賞しました。世界66カ国から1万件以上の応募がある中、インテリア・建築分野の展示カテゴリーで「ゴールド」を獲得。黒を基調とした空間があらゆる年齢層にとって魅力的と評価され、日本で初の快挙となりました。授賞式は4月28日にドイツ・ベルリンで開催されます。 ■参考文献 日本初!福井県立恐竜博物館「化石研究体験」がドイツの世界的デザイン賞で最…
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#093 2025年の桜開花予想—平年より早い地域も、北海道では「非常に早い」可能性。どうしてわかるかも含めて解説!
March 16, 2025 · 13 min2025年のサクラの開花は、北日本を中心に平年よりも早くなる見込みです。日本気象協会の予想では、愛媛県宇和島市が3月16日と最も早く、東京は22日、札幌は4月25日とされています。ウェザーニューズの予想でも、東北や北海道で早めの開花が見込まれています。サクラの開花は、冬の低温と春の暖かさによる「休眠打破」が影響し、気温を基にした「600度の法則」などで予測が行われています。 ■参考文献 ことしのサクラの開花予想 平年よりも早い地域も |…
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#092 ディズニーシーで地学探検!夢の国に隠れた地球のひみつ
March 13, 2025 · 11 min東京ディズニーシーには、楽しいアトラクションやショーだけでなく、地学の視点から見てもワクワクする発見がたくさん。地球儀や天文、火山、地層…パークの景観に隠された地球の歴史を読み解くと、さらにディズニーシーが楽しくなること間違いなし。今回は、夢の国に隠された地学の秘密を深掘って解説します! =出演者情報= ■ちーがくん (地学コンテンツクリエイター/気象予報士) 地学を研究し、発信する大学院生。高校地学で実感した「地学教育の空洞化」を食…
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#091 「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは?南海トラフ地震臨時情報とどう違う?混同される要因を分析。
March 12, 2025 · 17 min北海道から岩手県沖で大地震が発生した際に、後発の巨大地震への注意を促す「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の認知度が低いことが課題となっています。坂井防災担当大臣は、名称の変更を含めた改善策を検討するよう指示しました。同情報は2022年に運用開始されましたが、これまで一度も発表されておらず、住民への周知が課題となっています。 ■参考文献 北海道・三陸沖後発地震注意情報の認知度課題 名称変更も検討 | NHKhttps://www3.nh…
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#090 恐竜絶滅の原因は隕石衝突だけではなかった!?白亜紀最後の100万年の最新研究!
March 11, 2025 · 13 min東京大学と国際研究チームは、白亜紀末の100万年間の気候変動を詳細に解明しました。北太平洋と南大西洋の海底堆積物を「時刻合わせ」し、インド・デカントラップの大規模噴火が2回発生したことを特定しました。これらの噴火が二酸化硫黄や二酸化炭素を放出し、地球環境に影響を及ぼし、その後の天体衝突による大量絶滅の要因になった可能性が示されました。 ■参考文献 東大、ドイツ・イタリア・米国の研究者らと共同で白亜紀最後の100万年間の気候変動を詳細に復元することに成功 |…
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#089 東日本大震災から学ぶ—14年前の未曾有の災害が残した教訓とは?
March 10, 2025 · 17 min東日本大震災から2025年で14年となります。2011年3月11日に発生した東日本大震災は、マグニチュード9.0の巨大地震により、死者・行方不明者が2万2200人以上にのぼる大災害となりました。最大震度7の揺れと高さ40メートルにも及ぶ津波が東北地方を中心に甚大な被害をもたらし、福島第一原発事故も発生しました。震災の教訓を生かし、防災対策の強化が求められています。 ■参考文献 3.11 東日本大震災 “M9.0巨大地震”の衝撃 | NHK…
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#088 2025年2月の記録的寒波まとめ。なぜこんなに長く続いたのか?
March 10, 2025 · 10 min2025年2月の寒波は、日本海側を中心に記録的な大雪をもたらしました。特に2月上旬の寒波は「10年に一度」の強さで、新潟県津南町では2月20日時点で積雪360cm、富山県朝日町では平年の5倍以上の降雪が観測されました。寒波が続いた要因は、北極の「極渦」の分裂と偏西風の蛇行にあり、寒気が長期間流れ込みました。 ■参考文献 半旬平均 大気の循環・雪氷図表類 | 気象庁 https://www.data.jma.go.jp/cpd/db/d…
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#087 特A米が11年ぶりに40銘柄以下へ。気候変動がコメに与える影響とは?
March 6, 2025 · 11 min日本穀物検定協会の「食味ランキング」で、2024年産のコメの「特A」銘柄は39に減少し、11年ぶりに40を下回りました。猛暑の影響で品質が低下した一方、高温に強い品種が23銘柄を占めました。北海道や東北では作付けの工夫により12銘柄がランクアップしました。気候変動が米の品質や収量に与える影響は深刻で、今後も高温対策が求められます。 ■参考文献 コメの食味ランキング 最高の「特A」銘柄 11年ぶり40を下回る | NHKhttps://…
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#086 焼岳の噴火警戒レベルが「2」に—今後のリスクと過去の噴火を解説
March 5, 2025 · 11 min長野県と岐阜県の県境にある焼岳で火山性地震が増加し、気象庁は3月4日午前に噴火警戒レベルを「2」に引き上げました。火口から1キロの範囲で大きな噴石に警戒が必要です。焼岳は水蒸気噴火を繰り返しており、過去には泥流や降灰の被害も発生しています。今後も噴火の可能性があり、周辺住民や登山者には注意が求められます。 ■参考文献 北アルプスの焼岳 噴火警戒レベルを「2」に引き上げ | NHKhttps://www3.nhk.or.jp/news/…