よりみち神社ラジオ
Today: #45 in Religion & Spirituality, Japan on our combined chart.
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Latest episodes
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#53 塩で清めることの意味〜歩みの儀と清めの儀を振り返って
October 9, 2026 · 29 min9/26、27に開催された第四回足祭り。 足祭りの前週に開催された歩みの儀と、お祭り当日の清めの儀について振り返ります。清めの儀で使用する塩は、国生みの島、淡路島から福飛脚により二日間かけて徒歩で運ばれてきました。 塩で清めること、海水であることにはどんな意味があるのでしょうか。塩と水を使うことで生まれる巡りと循環について、出発点となる淡路島の製塩所での出来事、塩をつくる生産者と足で運ぶ福飛脚の想い、清めの儀をお受けになる参拝者と神職そ…
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#52 「庭と神社、自然とともにある生き方」庭師・中山智憲さんをお迎えして(その3)
October 2, 2026 · 23 min庭師・中山智憲さんをゲストにお迎えする第三回です。 神様が宿る「斎庭」という表現があります。 庭師として神社の庭を手入れする時に、神様が宿る場所としての認識を持ちつつ、「する」ではなく「在る」「成る」という考え方を表現することに悩むことがあるようです。神社の領域だけでなく、近くの山や地形、風の通り道などを全体で観察する。中山さんの言葉から、「修理固成」(しゅりこせい)という神道の世界観を想起しました。 神社の庭とお寺の庭との違い、目に…
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#51 「木々から学ぶ、共存共栄」庭師・中山智憲さんをお迎えして(その2)
September 25, 2026 · 25 min庭師・中山智憲さんをゲストにお迎えする第二回です。 中山さんは、愛されている庭とそうでない庭がすぐに分かるそうです。活き活きしている庭は家主が手撒きで散水しているところが多く、大事にされていない庭からは嫉妬のようなもの、空気の淀みを感じます。 庭は人間からの視点と、植物からの視点の両方向から見るのが大切だとおっしゃいます。人間が手入れをすると整いますが、時間の経過とともに植物が押し戻してくる、まるで波打ち際のようです。でも、その満ち引き…
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#50 「庭師に見える世界」庭師・中山智憲さんをお迎えして(その1)
September 18, 2026 · 26 min庭師・中山智憲さんをゲストにお迎えしてお送りします。 大学時代は陸上部の400m選手、卒業後は警察官というキャリアを経て、造園の世界に入られた中山さん。きっかけは、転職を考えていた時に出会ったある庭師の言葉でした。 「植物は生きている、石にも顔があり、石も生きているんだ」この言葉に「なんて面白そうな世界なんだ!」と衝撃を受け、その翌日には辞表を提出したそうです。 庭師になってからしばらくは「生きている」という言葉が身体に残り、木々や虫た…
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#49 「今なぜ俳句なのか」俳人・岩田奎(いわたけい)さんをお迎えして(その3)
September 11, 2026 · 25 min俳人・岩田奎さんをお迎えしての第三回です。 言葉や情報で溢れているからこそ、俳句の短さ、小ささが生活の隙間に入ってくるのではないか。ファストな時代に意外と俳句はマッチするのかもしれません。 俳句はどちらかというと、スローなテンポの中から生まれるのではないかというイメージがあったので、実はファストであるという視点が新鮮でした。 また、俳句や短歌は簡単に覚えることができるので、持ち運び可能なポータブルな芸術です。そして、軽さの中にしっかり質…
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#48 「俳句の間」俳人・岩田奎(いわたけい)さんをお迎えして(その2)
September 4, 2026 · 23 min俳人・岩田奎さんをお迎えしての第二回です。 俳句は語数が限定されているため、俳句そのものに間や余白はなく、俳句の前後に間があるのではないかという視点が新鮮でした。 始まったと思ったら終わっている。詠み手の瞬発力に受け手はついていけない。途方に暮れながら始めるのが俳句の面白さかもしれません。 見たこと、感じたことをスケッチするように俳句を詠む。 俳句と日記の違い、俳句とスポーツ、フィジカルとの接続など、学びがたくさんありました。 ぜひ、お…
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#47 「俳句とは何か」俳人・岩田奎(いわたけい)さんをお迎えして(その1)
August 28, 2026 · 27 min高校時代、愛媛県松山市で開催される俳句甲子園に出場したことがきっかけで俳句を始めた岩田奎さん。第一回は俳句とは何か、俳句初心者でも分かる基本的なことから話をお伺いしました。 岩田さんとって俳句は、独り言、代謝、排出に近いものだとおっしゃいます。心身を清める神道的な祓いに近い感覚があるのかもしれません。日々の生活で蓄積されるノイズを含めた様々な要素が、俳句を読むことで排出され、心身を整える副次的な効果もあるかもしれないということでした。…
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#46 「心はもろくて壊れやすいもの」という前提からはじめる 〜 北田雄夫デンマークトレイルレース1,000km走破に学ぶ(その4)
August 21, 2026 · 31 min6〜7月にかけてデンマークで開催されたDanish Ultra Trail Race 1000kmを走破した北田雄夫さん。第四回となる今回は、マインドにフォーカスしました。目標に向かう折れない心の鍛え方について伺う回です。 ・そもそもうまくいかないし、心は折れるものとして受け入れる ・気が小さいがゆえに入念に準備する ・不安な要素をトレーニングで潰していく ・感情を一定に保つ方法 ・新しいものを取り入れ、人体実験を繰り返す細かい身体の…
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#45 壁に直面した時の「器」の広げ方 〜 北田雄夫デンマークトレイルレース1,000km走破に学ぶ(その3)
August 14, 2026 · 28 min6〜7月にかけてデンマークで開催されたDanish Ultra Trail Race 1000kmを走破した北田雄夫さん。第三回となる今回は、壁に直面した時の自分の器の広げ方についてお聞きしました。 ・人や自然との関係性の結び直し ・コミュニケーションはぶつかりあい? ・境界線をなくすこと ・共に苦労をした後の一体感 ・深い孤独に身を置く理由 ・日常と非日常の行き来、ハレとケとの関連性 ・自然との同化 今回も金言が目白押しです。 ぜ…
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#44 前に進むために弱さを受け入れる 〜 北田雄夫デンマークトレイルレース1,000km走破に学ぶ(その2)
August 7, 2026 · 28 min6〜7月にかけてデンマークで開催されたDanish Ultra Trail Race 1000kmを走破した北田雄夫さん。第二回となる今回は、前に進むために弱さを受け入れることについてお聞きしました。 ・強さの本質とは「受け入れる」こと ・不安や恐怖に直面した時、自分や事象を俯瞰する ・主観と客観、期待と絶望の両立 ・脳の働きと身体性の分離 ・不安の正体は「希望」? 今回も金言が目白押しです。ぜひお楽しみください。 【ボランティア…
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#43 一歩の積み重ね方・続け方 〜 気が遠くなるゴールに心が折れない「継続の技術」 北田雄夫デンマークトレイルレース1,000km走破に学ぶ(その1)
July 31, 2026 · 23 min#43 一歩の積み重ね方・続け方 〜 気が遠くなるゴールに心が折れない「継続の技術」 北田雄夫デンマークトレイルレース1,000km走破に学ぶ(その1) 6〜7月にかけてデンマークで開催されたDanish Ultra Trail Race 1000kmを走破した北田雄夫さん。今回のアドベンチャーレースも簡単なものではなかったようです。気が遠くなるゴールに心が折れない「継続の技術」と心の在り方に、全4回の配信で迫ります。 ・美しい景色…
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#42 地域の人々と神社の関係 〜 ゲスト:黒田久美子さん(その3)
July 24, 2026 · 17 min地域の人にとっての神社はどんな存在なのでしょうか。 服部が地元である黒田さんにとっては、四季の移ろいを感じ、季節ごとの行事が生活の一部に溶け込む、そんな場所になっているようです。 服部天神宮から徒歩1分に位置する服部天神駅は、阪急宝塚線が開通する前は神社の境内地だった場所。電車を通す時に、御神木だけは残してほしいとの地域の声で、ホーム内に御神木が残され、神棚も設置されています。 足の神様が、こんなに近くにいてくださる。 貴重な環境に感…